光回線

GMOとくとくBB光とNURO光の比較!どっちを選ぶ?料金と速度の違いも紹介

Ryou@hikari

記事内に商品プロモーションを含みます。

この記事では、GMOとくとくBB光とNURO光の比較を通して、選び方の基準と、料金、速度、工事、解約の違いがわかります。

料金の安さと速度のどちらを優先すればいいか、迷っていませんか?

実は僕も、GMOとくとくBB光やNURO光を申し込むときは、プロバイダ比較のサイトやYouTubeの比較動画を参考にしました。

この記事を読めば、公式情報と実測データをもとに、自宅の条件に合う回線を判断できます。

僕は、NURO光ととくとくBBどちらも使用しているので、徹底比較していきたいと思います!

エリア内で工事できるならNURO光を選ぶ

NURO光の提供エリアは、2.5ギガが21都道府県、10ギガが25都道府県です。いずれも一部エリアを除きます。

NURO光は新規の開通工事が必要になるため、提供エリアと工事の立ち会いが最初の分かれ目です。

支払い方法も確認しておきましょう。

GMOとくとくBB光の支払いは、国内発行のクレジットカードのみです。

NURO光はクレジットカード、携帯料金との合算、口座振替を選べますが、(M)プランでは口座振替を利用できません。

住所を入力して提供エリアを確認する

NURO光を使えるかは、申し込み画面で住所を入力すると確認できます。

2.5ギガの提供エリアは、北海道、東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、愛知、静岡、岐阜、三重、大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、広島、岡山、福岡、佐賀です。

10ギガは、これに宮城、福島、山形、熊本を加えたエリアです。

出典:NURO 光 戸建て料金ページ(ソニーネットワークコミュニケーションズ)
https://www.nuro.jp/hikari/house/price/

エリア外ならGMOとくとくBB光を選ぶ

GMOとくとくBB光の1ギガは、フレッツ光と同じエリアで全都道府県に対応しています。

NURO光を使えない住所でも、候補に入れられます。

出典:とくとくBB光 提供エリア(GMOインターネット)
https://gmobb.jp/service/gmohikari/area/

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特典を除く月額はGMOとくとくBB光が安い

1ギガ・2.5ギガの月額料金は、次のとおりです。

差は月330〜1,430円です。

住まいNURO光 2.5ギガGMOとくとくBB光 1ギガ月額の差
戸建て5,720円5,390円330円
39戸以下の集合住宅5,720円4,290円1,430円
40戸以上の集合住宅4,730円4,290円440円

NURO光の月額には、ホームゲートウェイ550円が含まれています。

ホームゲートウェイは、NURO光に付いてくる Wi-Fiルーター機能を持った回線終端装置(ONU) です。光回線をネットに接続する機器とWi-Fiルーターが1台にまとまっていて、ソニーネットワークコミュニケーションズから提供されます。

NURO光の通常ページでは、2年割により開通月から24か月間の支払いが戸建て3,980円、40戸以上2,980円になります。

この期間は、NURO光の月額がGMOとくとくBB光の通常料金を下回ります。

特設ページの特典は、記載された特典以外と併用できません。2年割の窓口と特設ページは、どちらかを選びましょう。

僕のGMOとくとくBB光は、戸建ての1Gbpsプランで税込4,598円です。

レンタルルーターは802.11ac対応のやや古い機種ですが、レンタル料は無料で、IPv6(v6プラス)のサービス料も月額料金に含まれています。

戸建ての1Gbpsプランの中では最安クラスだと感じています。

NURO光も、地域で選べるネット回線としては安価で、品質も素晴らしいと感じています。

入会時のキャッシュバックがお得で、入会後も一定期間は月額料金が減額されるので、申し分ないと思います。

3年総額は申込画面の金額で比べる

特典込みの3年総額は、NURO光が約11.6万〜14.9万円、GMOとくとくBB光が公式の通常ページで約15.3万〜19.2万円です。

サービス計算式3年総額の試算
NURO光 戸建て・39戸以下5,720円×33か月−40,000円約148,760円
NURO光 40戸以上4,730円×33か月−40,000円約116,090円
GMOとくとくBB光 ファミリー5,390円×36か月+3,300円−5,000円約192,340円
GMOとくとくBB光 マンション4,290円×36か月+3,300円−5,000円約152,740円

いずれも36か月利用して工事費が実質無料になる前提の試算です。

オプション、スマホ割、他社解約金の還元は含めていません。

NURO光のキャッシュバックは、開通11か月後と17か月後に案内メールが届き、45日以内の手続きが必要です。受け取り前に解約すると対象外になります。

GMOとくとくBB光は、申し込みページで条件が変わる場合があります。比較する前に、申し込み画面の月額と特典で計算し直しましょう。

スマホのセット割はNURO光だけにある

ソフトバンクかワイモバイルなら、NURO光とNURO 光 でんわの利用で、スマホ料金が永年毎月最大1,650円割引になります。

GMOとくとくBB光は、スマホのセット割を提供していません。

NURO 光 でんわの月額は550円です。ソフトバンクの割引額は料金プランによって月550円または1,100円なので、電話料金を差し引いて得になるかを確認しましょう。

ドコモ、au、格安SIMを使っている場合は、この比較で割引の差が出ません。回線の料金と速度で比べましょう。

実測の下り速度はNURO光が約1.5倍速い

直近3か月の平均は次のとおりです。

項目NURO光GMOとくとくBB光
平均下り965.04Mbps631.62Mbps
平均上り779.75Mbps516.63Mbps
平均Ping11.42ms19.02ms
夜の平均下り1,037.75Mbps647.71Mbps

下りの倍率は、965.04÷631.62で計算すると約1.5倍です。

僕のGMOとくとくBB光は、日中やゴールデンタイムの混み合う時間帯でも、下り450Mbps〜550Mbps、上り250Mbps〜300Mbpsくらい出ています。

早朝の4時〜5時台には、下り600Mbps〜750Mbps、上り300Mbps〜350Mbpsくらいまで上がります。

通常の利用で特に支障はありませんが、夜間のゴールデンタイムには、Webページがなかなか開かないことがたまにあります。

NURO光では一昨年、エリア拡大とともにユーザーが急に増え、帯域の減少、レイテンシの悪化、パケットロスの増加が数か月続きました。

設備の増強により、現在はかなり安定しています。(こちらも僕の体験談)

応答の速さもNURO光が上回る

Pingは、通信の応答にかかる時間を示す数値です。

NURO光の平均は11.42ms、GMOとくとくBB光の平均は19.02msで、差は約8msです。

僕が通信回線に求める主な目的はテレワークなので、低遅延で定評のあるNURO光がサービスを開始すると知って、すぐに申し込みました。

重視しているのはレイテンシで、帯域の広さは二の次です。

僕の環境のPingは、測定サイトによるばらつきはあるものの14〜18です。

フレッツ回線も敷設していますが、時間帯による帯域のばらつきが少なく、測定サイトの通信速度はNURO光より良い数値が出やすいです。

ただ、総じてレイテンシは大きく、時間帯を問わずPingは20以下になりません。

自宅の環境で速度は変わる

実測値は利用者の投稿による平均で、プラン、住宅、有線・Wi-Fiが混ざっています。

自宅で同じ速度が出る保証はありません。

下り最大2.5Gbpsは技術規格上の値で、端末機器までの速度を示すものではありません。

Wi-Fiでの速度を上げたい場合は、有線接続も試してみましょう。

NURO光の平均下りは、有線が1,509.22Mbps、Wi-Fiが575.15Mbpsです。

僕は帯域の確保と興味本位から、2Gbps回線とは別に10Gbps回線を新設しました。

その後、2Gbps回線も10Gbpsにアップグレードできるようになり、こちらも10Gbps化しています。

時間帯や測定サイトにもよりますが、速度は概ね5〜8Gbpsくらいです。

10Gbps回線になると、測定に使う端末の負荷が大きくなります。

回線側の帯域に余裕があっても、低スペックの端末ではスコアが伸びないため、回線本来の数値を出すにはそれなりの投資が必要です。

10Gbps契約なのに速度が出ないと感じたら、回線の前に自分の環境を見直してみるのがよいと思います。

僕のGMOとくとくBB光では、セキュリティ面を考えて、DNSを公開DNSサーバーのCloudflareのものに変更しています。

工事なしの乗り換えはGMOとくとくBB光が早い

GMOとくとくBB光は、転用・事業者変更なら2週間程度で使い始められます。

フレッツ光からの転用、他社光コラボからの事業者変更は、原則工事料がかかりません。

新規の場合は、GMOとくとくBB光でも開通工事が必要です。

開通までの期間は、最短2〜3週間です。

僕はGMOとくとくBB光を2025年1月中旬に申し込み、開通まで約2週間でした。

以前利用していたNTT西日本のフレッツ光ネクストの光コンセントが残っていたので、それを流用できると考えていたところ、想定どおり無派遣工事で済みました。

ONUとレンタルルーターは、開通日の3日前くらいに届きました。

出典:とくとくBB光 よくある質問(GMOインターネット)
https://gmobb.jp/lp/gmohikari_change/support/faq/

出典:料金プラン(GMOインターネット)
https://gmobb.jp/service/gmohikari/price/

NURO光は戸建てで1〜2か月かかる

NURO光の開通目安は、戸建てで1〜2か月程度、39戸以下の集合住宅で1〜3か月程度、40戸以上の集合住宅で最短1〜2週間です。

戸建てと39戸以下の集合住宅には、宅内工事と屋外工事があります。40戸以上の集合住宅は宅内工事のみです。

賃貸で工事が必要な場合は、先にオーナーの承諾を取りましょう。

僕は地域でサービスが始まる前から申し込んだので、申し込みから開通まで2か月くらいかかりました。

それなりに時間はかかりましたが、SNSなどで強く批判されるほどではないと感じました。

開通に時間がかかる理由も、NURO光側だけにあるとは思っていません。

出典:NURO 光 特設ページ(ソニーネットワークコミュニケーションズ)
https://www.nuro.jp/hikari/pr/sp/

開通待ちはレンタルWi-Fiで補える

NURO光には、開通まで使えるレンタルWi-Fiがあります。料金は最大2か月500円で、別途事務手数料が2,200円かかります。

ネットが使えない期間を避けるには、新しい回線の開通後に今の回線を解約しましょう。

出典:NURO 光 特設ページ(ソニーネットワークコミュニケーションズ)
https://www.nuro.jp/hikari/pr/sp/

36か月未満の解約は工事費残債がかかる

両社とも、工事費が実質無料になるのは36か月利用した場合です。

途中で解約すると、残りの工事費を支払います。

GMOとくとくBB光は、違約金を請求しません。

レンタルルーターは、1ギガなら37か月以上の利用で返却不要です。それより前に解約する場合は、期限内に返却すると端末損害金を避けられます。

僕がGMOとくとくBB光を契約したときも、契約期間の縛りや違約金はありませんでした。

工事費の残債があれば解約時に一括で請求されますが、ほかのプロバイダでも概ね同様だと思うので、特に不利な条件とは感じていません。

出典:とくとくBB光 よくある質問(GMOインターネット)
https://gmobb.jp/lp/gmohikari_change/support/faq/

出典:とくとくBB光 解約手続き(GMOインターネット)
https://gmobb.jp/support/gmohikari/cancel-transfer/

NURO光は契約解除料もかかる

NURO光の契約期間は36か月の自動更新です。

契約解除料は2,653〜4,523円で、金額はプランによって変わります。他の光回線の違約金に比べたら比較的、安いです。

出典:NURO 光 特設ページ(ソニーネットワークコミュニケーションズ)
https://www.nuro.jp/hikari/pr/sp/

NURO光は3か月目まで解約費用が0円

NURO光の特設ページから申し込むと、開通月を含む3か月目の末日までの解約で、月額基本料金、工事費残債、契約解除料がかかりません。

機器の返却送料、回線撤去費用、有料オプションは無料の対象外です。

出典:NURO 光 特設ページ(ソニーネットワークコミュニケーションズ)
https://www.nuro.jp/hikari/pr/sp/

速度を重視するならNURO光の2.5ギガを選ぶ

NURO光を選べるのは、自宅が提供エリア内にあり、開通工事に立ち会える人です。

提供エリア外の人や、賃貸でオーナーの承諾を得られない人は対象外です。

条件に合う人に一番おすすめしたい理由は、速度です。

NURO光は下り最大2.5Gbpsの回線を使えます。

みんなのネット回線速度の直近3か月の平均下りは、戸建てが935.32Mbps、集合住宅が1,057.28Mbpsでした。

動画、ゲーム、大きなファイルのダウンロードをよく使う人に向いています。

申し込みの不安を抑えられるのも魅力です。

特設ページから申し込むと、開通月を含む3か月目まで月額基本料金が0円です。

この期間に解約すると、工事費残債と契約解除料もかかりません。

自宅で実際に使ってみて、続けるかを決められます。

ソフトバンクやワイモバイルを家族で使っている場合は、NURO 光 でんわと組み合わせて、最大10回線までセット割を使えます。

回線とスマホをまとめて見直せるので、家族が多いほど通信費を抑えやすくなります。

特典を受け取るために、有料オプションへの加入は必要ありません。

キャッシュバックは2.5ギガが40,000円、10ギガが65,000円で、契約事務手数料も特典で0円です。

速度をさらに重視するなら、10ギガも選べます。月額は(H)が6,600円、(M)が6,270円で、特典込みの3年総額は(H)が約152,800円、(M)が約141,910円です。

まずは自宅の住所を入力して、使えるプランを確認してみてください。

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